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簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


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青色申告と勘定科目

どの勘定科目を使えばいいのか?

仕訳帳あるいは振替伝票などの伝票を用いるにせよ、エクセルなどの表計算ソフト、会計ソフトを使用するにせよ、まず問題となるのは簿記の知識、特に勘定科目の選択です。

 

そもそも勘定科目の名称・表現自体絶対的なものではありませんし、どの勘定科目を使わなければならないというものでもありません。

どういう勘定科目を使用すべきかという問題は、基本的には貸借対照表損益計算書などの決算書類でどうやって、そしてどの程度詳しく第三者に報告・説明するかということで決まるものだからです。

 

帳簿をつける最終目的は決算書を作成して第三者に対して利益を報告することです。

ここで言う第三者とは、会社(個人事業主)を取り巻く利害関係者、具体的には株主や投資家、銀行などの債権者や取引の相手方、そして税務署などを指します。

とすれば、こうした第三者が要求するような勘定科目を使用すればいいということになります。

 

そして、帳簿をつける主な目的が青色申告であるならば、最初から青色申告を意識した勘定科目を使用すればいいのです。

 

基準となる勘定科目の一覧表

青色申告には申告書と決算書の両方が必要ですが、青色申告承認申請書を出していれば、11月下旬頃に「所得税青色申告決算書」、1月下旬頃に「所得税の確定申告書」の両方の書式が税務署から郵送されてきます。

そのうち、参考にしたいのが「所得税青色申告決算書」です。

 

この決算書損益計算書貸借対照表とに別れていますが(当然のことですが)、そこに記載されてある勘定科目を自分が使用する勘定科目の一つの基準にすればいいのです。

 

具体的には以下のような勘定科目が記載されています。

 

所得税青色申告決算書」の損益計算書の部

 

所得税青色申告決算書」の貸借対照表の部

 

事業主勘定

 



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