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簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


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オフバランス取引(オフバランスシート取引)

オフバランス取引とは 【off balance transaction】

オフバランス取引の定義・意味

オフバランス取引とは、貸借対照表(バランスシート)に記載されない取引のことをいう。

オフバランスシート取引簿外取引とも呼ばれる。

 

オフバランス取引の目的・趣旨

オフバランス取引は、貸借対照表をスリム化し、また、会社評価において重要視されているROE(株主資本利益率)やROA(総資産利益率)といった指標を高めるための方法として位置づけられている。

しかし、他方で、利害関係者への正しい情報の公開・開示という相反する要求があるため、これとの調和が必要となる。

 

オフバランス取引の範囲・具体例

代表的なものとしては、リース取引がある。

なお、オフバランス取引の代表とされていた先物取引、スワップ取引、オプション取引などデリバティブ(金融派生商品)取引は、貸借対照表に記載されるようになった。

 



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