簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


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キャッシュフロー

キャッシュフローとは 【cash flow】

キャッシュフローの定義・意味

キャッシュフローとは、現金収支・資金収支を意味する。

一定期間の現金(キャッシュ)の流れ(フロー)・出入れであり、お金の流入(キャッシュ・イン)とお金の流出(キャッシュ・アウト)の差がキャッシュフローとなる。

 

キャッシュフローという概念の目的・趣旨

「利益」が会計ルールというフィルターを通した結果であるのに対し、キャッシュフローは実際(現実)の現金の出入りを表す。

例えば、売掛金は、損益計算書上では売上として収益に計上されるが、実際に回収できなければ、キャッシュ・インは0となる。

利益は上がっているのに現金がないという問題を解決するために、キャッシュフローを重視した経営が提唱されるようになった。

 

参照 →キャッシュフロー計算書