[PR] 商品先物取引

簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


現在位置:サイト内トップページ > 会計・経理・簿記用語集 > 機会原価

機会原価

機会原価とは 【opportunity cost】

機会原価の定義・意味

機会原価とは、意思決定において、ある選択枝(オプション)を採用したときに、採用しなかった選択枝についての得べかりし利益をいう。

採用しなかった選択肢が複数ある場合は、 そのうち最も有利なものを採用した場合の利益が機会原価となる。

 

機会費用機会損失機会コスト、オポチュニティ・ コストともいわれる。

 

機会原価の目的・趣旨

機会原価とは、簡単に言えば、ある行為を行うことにより放棄しなければいけない利益である。

経営判断においては、こうした目に見えないコストもトータルに把握する必要がある。

つまり、利益を享受できないという目に見えない原価も損失として把握することで、意思決定の一助とするもので、意思決定会計の概念装置の一つである。

 



Creative Commons License
このブログのライセンスは クリエイティブ・コモンズライセンス.