企業会計
企業会計とは 【enterprise accounting】
企業会計の定義・意味
すべての企業は、利益を目的として事業を行う。
そのため、企業の経営活動は、お金の出入りの面から捉えることができる。
このように、企業の経営活動を、お金の面から認識し、記録・集計・評価する役割を有するものが企業会計である。
具体的には、複式簿記により、企業が有する資産・負債・資本に増減変化をもたらす、すべての取引を帳簿に記録し、最終的に財務諸表(主なものとして、貸借対照表と損益通算書)として集計するとともに、これを評価する。
企業会計の分類・種類
企業会計は、次の2つに大別される。
財務会計は、企業を取り巻く外部の利害関係者に対して、企業の財政状態(→貸借対照表)と経営成績(→損益計算書)について、報告することを目的とする(企業内容開示制度 ディスクロージャー)。
これに対し、管理会計は、企業内部のためのもので、経営者が適切に経営を管理し、意思決定を行うために必要な資料を提供することを目的とする。
企業会計と法律
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