半製品
半製品とは
半製品勘定の定義・意味・意義
半製品とは、製品の製造過程にある未完成な生産品で、そのまま販売可能なものをいう。
半製品勘定の範囲・具体例
半製品として処理をするものとしては、具体的には、次のようなものがある。
- テレビ製造におけるディスプレイパネル
- 木工品製作における「板」(板のままで販売する場合)
半製品の類似概念
仕掛品
半製品と仕掛品との区別が難しいが、独立して販売できる未完成品を半製品、販売不能な未完成品を仕掛品として扱う。
ただし、実務上では、特に半製品という科目を使用せず、製品か仕掛品に含めてもよい。
実際、相当規模で販売している場合に限り、半製品という科目が使用されている。
製品の財務諸表における表示区分と表示科目
製品の部品として製造したものを、他の会社へ相当規模で販売する場合などは、貸借対照表上も「半製品」として表示する。




