満期保有目的債権
満期保有目的債権とは
有価証券は、次の4つに分類される。
このうち、満期保有目的債権とは、満期まで保有することを目的として取得した債権を管理するための勘定科目。
参照 →有価証券
ただし、上記有価証券の分類に対応した勘定科目名が常に使用されるとは限らない(有価証券の会計上の取扱いの仕方にはいくつかある)ことに注意。
例えば、満期保有目的債券のうち、1年以内に満期がくるものは、「有価証券」(売買目的有価証券)勘定で、1年以内に満期がこないものと、「その他有価証券」は、「投資有価証券」勘定で処理する場合などもある。
満期保有目的債権勘定の会計・経理処理
取得原価主義
参照 →有価証券
仕訳の具体例(帳簿記入・記帳法)
満期保有債券を取得した場合
【例】債権の代金は小切手で支払い、購入手数料は現金で支払った。
| 借方科目 | 金額 | 貸方科目 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 満期保有目的債権 | ×××× |
当座預金 | ×××× |
| 現金 | ×××× |

