簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


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通知預金

通知預金とは 【deposit at notice】

定義・意味

通知預金とは、預け入れた後は一定期間(約7日以上)据え置く必要があり、引き出すには事前(少なくとも2日前)の通知が必要な一方、普通預金に比して有利な金利が適用される預金のことをいう。

銀行、信用金庫、信用組合などが取り扱っており、預金保険制度の対象となっている。

 

通知預金の目的・趣旨

通知預金は、主に企業の余裕資金や個人の退職金など一時的に(短期間で)大口の資金を運用するために利用されている。

定期預金当座預金普通預金の中間的な性格を持ち、定期預金の固定性、当座預金普通預金の無利子・低利性を回避できる。

 

 

財務諸表における通知預金の表示区分と表示科目

貸借対照表資産流動資産現金預金通知預金