簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


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未決算

未決算とは 【suspense account】

未決算とは、勘定科目や金額の場合に、それらが確定するまで一時的に使用する仮の勘定科目をいう。

仮払金勘定、仮受金勘定とは異なり、金銭の収支が伴わない場合に使用される。

 

例えば、建物などの有形固定資産が火災などにより滅失した場合、火災保険会社の保険金額の支払いが確定するまでの、一時的な会計処理に用いられる。

 

未決算財務諸表における表示区分と表示科目

未決算勘定は、流動資産に分類されるが、企業会計原則により、次のように定められている。

資産は、流動資産に属する資産固定資産に属する資産及び繰延資産に属する資産に区別しなければならない。仮払金未決算等の勘定を貸借対照表に記載するには、その性質を示す適当な科目で表示しなければならない。

 

未決算の会計・経理処理

仕訳の具体例(帳簿記入・記帳法)

参照 →火災損失