リサイクル預託金
リサイクル預託金とは
預託金と名の付く勘定科目には、他にゴルフ会員権やリゾートクラブ会員権を購入する場合に使用するものがあるが、リサイクル預託金とは、自動車を廃車にする場合に自動車リサイクル法に基づき支払う必要があるリサイクル料金を使用者が前もって預け入れるお金を管理するための勘定科目。
リサイクル預託金の財務諸表における表示区分と表示科目
貸借対照表>資産>固定資産>投資その他の資産>リサイクル預託金
リサイクル預託金勘定の会計処理
リサイクル預託金勘定の仕訳(帳簿記入・記帳法)
新車登録時、もしくは車検時にリサイクル料金を支払った場合には、リサイクル預託金勘定の貸方に計上するとともに、現金の借方に計上する。
そして、当該自動車を廃車にした場合に、この預託金を費用として処理できる。
リサイクル預託金勘定の注意点
新車登録時、もしくは車検時にリサイクル料金を支払ってリサイクル券を発行してもらった場合には費用勘定ではなくリサイクル預託金など資産勘定に計上しなければならない。
リサイクル預託金勘定の実務
リサイクル預託金勘定を設けていない場合には、長期前払費用勘定を使用しても可。
リサイクル預託金勘定の消費税の課税・非課税・不課税・免税の区分
不課税取引

