投資不動産
投資不動産とは 【Investment Property】
投資不動産の定義・意味
投資不動産とは、本来の営業活動とは関係なく、賃貸借収益の獲得や投機(価格上昇による転売)といった投資目的で所有している不動産を管理するための勘定科目をいう。
投資不動産勘定の範囲・具体例
投資不動産として処理をするものとしては、具体的には、次のようなものがある。
- 賃貸マンション、賃貸アパート、賃貸店舗、賃貸ビル
- 遊休地
通常の事業目的で所有する土地建物、例えば自社ビル、自社工場、自社店舗などは投資不動産には該当しない。
また、不動産会社・建設会社などが販売目的で所有する土地建物も投資不動産ではない。
投資不動産勘定の財務諸表における表示区分と表示科目
投資不動産勘定の会計・経理処理
減損会計
なお、減損会計とは、「資産又は資産グループの収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合に、一定の条件の下で回収可能性を反映させるように帳簿価額を減額する会計処理」をいう。

