勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のわかりやすいマニュアルです。勘定科目内訳明細書の書き方・作成や青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)のための便覧として、辞書・辞典・事典代わりにお役立て下さい。

  1. ホーム
  2. 勘定科目一覧
  3. 社債
  4. 社債発行差金

社債発行差金

社債発行差金とは

社債発行差金の定義・意義・意味

社債発行差金とは、社債割引発行した場合の、社債発行時の社債の額面金額(社債券面額 償還金額)と発行価額との差額を管理するための勘定科目をいう。

 

社債発行差金の経緯・沿革・歴史

2006年8月11日公表の「繰延資産の会計処理に関する当面の取扱い

繰延資産の会計処理に関する当面の取扱い」により、繰延資産の範囲から社債発行差金は削除された。

 

社債発行差金の科目属性

社債発行差金は費用として処理することができるが、社債発行の効果は数期間に及ぶため、繰延資産とすることもできる。

社債は市場利子率との関係で割引発行されるのが一般的なので、社債発行差金には前払利息としての性格がある。

 

 

社債発行差金財務諸表における表示区分と表示科目

貸借対照表資産繰延資産社債発行差金

 

 

社債発行差金勘定の会計・経理処理

社債発行差金勘定の仕訳例(帳簿記入・記帳法)

社債

 


| 社債 |