社債発行差金償却
社債発行差金償却とは
社債発行差金(繰延資産)は、社債の償還期間に応じ、決算時に償却(月割計算)する必要があるが、社債発行差金償却はその償却額を管理するための勘定科目。
なお、社債利息勘定で処理しても可。
社債発行差金償却の財務諸表における表示区分と表示科目
損益計算書>経常損益の部>営業外損益の部>営業外費用>社債発行差金償却
社債発行差金償却勘定の会計・経理処理
社債発行差金償却勘定の仕訳例(帳簿記入・記帳法)
決算日に社債発行差金の償却を行う場合
【例】
社債発行差金:10万円
発行日:平成×0年4月1日
決算日:平成×1年3月31日
償還期間:5年
| 借方科目 | 金額 | 貸方科目 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 社債発行差金償却 | 20,000 |
社債発行差金 | 20,000 |
※社債発行差金償却=100,000×12ヶ月/60ヶ月

