通勤手当
通勤手当とは
通勤手当勘定の定義・意味
通勤手当とは、会社への通勤のため、公共交通機関や自家用車などを利用している従業員などに対して支給する手当をいう。
通勤手当は通常は給料手当や旅費交通費に含めて処理されるが、このように独立した科目として処理してもよい。
通勤手当の財務諸表における表示区分と表示科目
損益計算書>経常損益の部>営業損益の部>販売費及び一般管理費>通勤手当
通勤手当勘定の収益・費用→益金・損金変換(税務)
必要経費算入の可否
会社が支給する通勤手当は、全額が会社の費用となる。
非課税限度額
通勤手当は、会社が実際にかかる通勤費用の実費を弁償しているものなので、原則として非課税である。
ただし、非課税枠が法定されており、その枠を越えて支給された金額については、給料として課税される。

