簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


現在位置:サイト内トップページ > 販売管理費 > 保管料

保管料

保管料とは

保管料勘定の定義・意味

保管料とは、商品などの保管を倉庫業者に委託した場合に発生する倉庫使用料、預かり料などの費用を管理するための勘定科目をいう。

倉敷料ともいう。

 

 

保管料財務諸表における表示区分と表示科目

損益計算書>経常損益の部>営業損益の部>販売費及び一般管理費保管料

 

 

保管料勘定の会計・経理処理

取引と仕訳の具体例(帳簿記入・記帳法)

取引例】商品保管を委託している倉庫業者に倉庫料を支払った

借方科目 金額 貸方科目 金額
保管料 ×××× 普通預金 ××××
仮払消費税 ××××    

 

 

保管料勘定の実務

賃借料

商品を保管するため、倉庫を賃借する場合の賃借料保管料として処理してもよい。

 

運送会社での保管

商品を運送する際、一時的に運送会社に商品を預かってもらうことがあるが、この場合に発生する保管料は、金額が多額で継続的なものでなければ、運送料に含めて処理してもよい。