簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


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賃借料

賃借料とは

賃借料勘定の定義・意味

賃借料とは、土地建物、機械、車両、事務機器などの賃料を管理するための勘定科目をいう。

ただし、その内容に応じて、地代家賃勘定やリース料勘定などを使用する場合もある。

 

賃借料勘定の範囲・具体例

賃借料として処理をするものとしては、具体的には、次のようなものがある。

 

 

賃借料財務諸表における表示区分と表示科目

損益計算書>経常損益の部>営業損益の部>販売費及び一般管理費賃借料

 

 

賃借料勘定の実務

レンタル

レンタルはリースと異なるので、リース料勘定ではなく賃借料勘定で処理する。

 

ファイナンスリースの取り扱い

ファイナンスリースは実質的に売買の性格を有している。

そこで、リース期間がリース資産の法定耐用年数に比して相当短い場合などには、割賦で固定資産を購入した者との公平を図るため、次のように取り扱う。

  1. 売買(割賦購入)とする
  2. 前払費用とする