勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のわかりやすいマニュアルです。勘定科目内訳明細書の書き方・作成や青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)のための便覧として、辞書・辞典・事典代わりにお役立て下さい。

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損益計算書―利益―営業外収益

営業外収益とは  【non-operating revenue】

営業外収益の定義・意味

営業外収益とは、商品製品の販売に関する営業活動(つまり、本業)以外により、経常的に発生する収益をいう。

主に財務活動から得られる収益を指す。

 

営業外収益の位置づけ

営業外収益は、営業外費用とともに、営業外損益を構成する。

 

営業外収益の具体例(内訳明細)

営業外収益に計上する科目としては、具体的には次のようなものがある。

 

なお、投資有価証券売却益子会社株式売却益特別利益に計上することに注意。

 

 

営業外収益財務諸表における表示

損益計算書には、営業外収益に計上すべき科目は、これらの科目をもって表示するのが原則である。

ただし、例外として、金額的にも僅少(財務諸表等規則では、営業外収益の総額の100分の10以下)で重要性のないものについては、雑収入などの科目で一括して表示することも認められている。