指標―損益計算書関係―売上高経常利益率
売上高経常利益率とは
売上高経常利益率の位置づけ
企業の収益性を分析する総合的な指標としては、総資本経常利益率がある。
これは、更に、売上高経常利益率と総資本回転率という2つの視点に分けることができる。
(以上、中小企業庁のホームページより抜粋)
売上高経常利益率の定義・意味
売上高経常利益率とは、経常利益を売上高で割り、100を掛けたものをいう。
売上高経常利益率の見方
売上高経常利益率は、収益性分析の一つの指標として、企業の営業活動と財務活動をあわせた全体で利益を生み出すことができる総合力・収益力を表している。
つまり、企業の総合的な実力を示しているので、損益計算書関係の指標の中で、もっとも重要な指標といえる。
売上高経常利益率の類似指標
売上高当期利益率(ROS)
売上高当期利益率とは、売上高に対する当期利益の比率をいい、企業の営業活動と財務活動に加え、特別損益、税金をあわせた会社全体の収益力を表すために使用される。
売上高経常利益率の平均
一般に、製造業や流通業では、5~7%、サービス業では、10~15%といわれている。
なお、数値の比較は、他業種と比べてもあまり意味はなく、同業他社と行う。
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