[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。


貸借対照表関係―効率性分析―固定資産回転率


固定資産回転率とは

固定資産回転率の定義・意味

固定資産回転率とは、売上高固定資産で割り、100を掛けたものをいう。

固定資産回転率=売上高固定資産×100

ここでいう固定資産は、有形固定資産無形固定資産、その他固定資産すべてを含む。

有形固定資産回転率

固定資産を特に有形固定資産に限定した場合は、有形固定資産回転率という。

固定資産回転率の見方

固定資産回転率は、固定資産の稼働状況、つまり、設備投資が適正かどうか、効率的に売上げを上げているかどうかを評価するための指標である。

この数値が小さすぎると、過剰な設備投資をしている可能性が高く、逆に大きすぎると、設備投資が不足している可能性があるといえる。

固定資産回転率の基準

目安として、一般に製造業で2.5以上、流通業で5以上となる。

製造業で1以下、流通業で2以下だと、過剰な設備投資をしている可能性が高いといわれている。



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