貸借対照表―純資産―株主資本
株主資本とは
株主資本の定義・意味
株主資本とは、貸借対照表上の「純資産の部」(旧資本の部)に記載されている合計金額をいい、株主に帰属する純粋な資産部分を意味する。
ただし、会社法施行(2006年)に伴い作成されることとなった株主資本等変動計算書に表示される株主資本は、貸借対照表の純資産の額から、「評価・換算差額等」「新株予約権」「少数株主持分」に相当する金額を差し引いたものとなる。
純資産=株主資本+評価・換算差額等+新株予約権+少数株主持分
株主資本の構成内容
株主資本は、さらに次のような項目から構成されている。
上記項目のうち、資本金と資本剰余金は資本取引から生じものであるが、利益剰余金は損益取引から生じるものであり、両者は明確に区別する必要がある。
株主資本の財務諸表における表示
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