簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


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指標―損益計算書関係―EPS(1株当たり利益)

EPSとは 【earnings per share】

EPSの定義・意味

EPSとは、1株あたりの利益( 税引後当期純利益)をいう。

ファンダメンタルズ分析の基本となる指標。

EPS=税引後当期純利益/発行済み株式数

 

『会社四季報』などでは、EPSは、「1株利益」「1株益」などと表記されている。

 

EPSの見方

EPSは、企業規模に関係なく、1株に対する利益を表しているため、株式投資の際に、銘柄間の比較を行うことができる。

 

また、EPSの推移は、企業の成長力の指標となる。

したがって、株価もEPSの動きに連動することが多い。

 

ただし、大きな特別損益(資産売却など)が計上されたり、自己株式の消却があると、EPSは指標としては機能しなくなるので注意。