簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


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指標―損益計算書関係―売上高営業利益率

売上高営業利益率とは 【ratio of net worty】

売上高営業利益率の定義・意味

売上高営業利益率とは、営業利益売上高で割り、100を掛けたものをいう。

 

売上高営業利益率の見方

売上高営業利益率は、売上高に対し、営業利益がどれだけあるのかという割合であるので、本業により利益を生み出す力を表すことになる。

つまり、この数値が高ければ高いほど、本業で利益を生み出す力が高いということになる。

 

売上高営業利益率平均として、製造業や小売業では、5~6%、卸売業では、2~2.5%といわれており、1%にも満たない場合には、危険といえる。

 

売上高営業利益率の関係概念

売上高営業利益率の関係概念に、経営資本営業利益率と経営資本回転率があるが、この三者には次のような関係が成り立つ。

経営資本営業利益率売上高営業利益率×経営資本回転率