簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


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指標―貸借対照表・損益計算書関係―ROA(総資産利益率)

ROA総資産利益率)とは 【return on assets】

ROA総資産利益率)の定義・意味

ROA総資産利益率)とは、当期純利益を総資産で割って100をかけたもの。

ROA総資産利益率)=当期純利益/総資産×100

 

企業の収益性を評価するために、ROEと並んで用いられる。

 

ROA総資産利益率)の見方

ROA総資産利益率)は、会社がその全資産を活用して、どれだけ利益を上げることができたのかを、パーセントで表したものである。

ROA総資産利益率)は総資産が分母となるため、ROE株主資本利益率)よりも、会社の総合的な収益性を示すことになる。

一般的には、ROA総資産利益率)が高いほど、資産を効率的に活用している(収益性が高い)ということがいえる。

 

なお、ROEだけでなく、ROAの改善も経営目標に掲げる企業も増えてきている。