[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。


国民貸借対照表―統計―国民経済計算確報―ストック編―付表―国民資産・負債残高


国民資産・負債残高とは

国民資産・負債残高の定義・意味・意義

国民資産・負債残高とは、国民資産残高国民負債残高の総称をいう。

国民経済計算ストック編の付表の一統計表のタイトル等の名称として「国民資産・負債残高」という用語が使用されている。

国民資産・負債残高の位置づけ・体系

国富国民所得

国民資産・負債残高の国民資産残高から国民負債残高を差し引いたものが国富となる。

そして、国富を元にして国民は国民所得を生み出す。

 

国民資産・負債残高の統計指標

国民経済計算ストック

国民資産・負債残高は、国民経済計算ストック編の統合勘定期末貸借対照表」で集計されている。

また、その詳細な内訳については、同じくストック編の付表の国民資産・負債残高で集計されている。

国民資産・負債残高の構成内容・内訳

国民資産・負債残高の詳細内訳は以下のとおり。

  1. 金融資産
    1. 生産資産
      1. 在庫
        1. 製品在庫
        2. 仕掛品在庫
        3. 原材料在庫
        4. 流通在庫
        5. (控除)総資本形成に係る消費税
      2. 有形固定資産
        1. 住宅
        2. 住宅以外の建物
        3. その他の構築物
        4. 輸送用機械
        5. その他の機械・設備
        6. 育成資産
      3. 無形固定資産
    2. 有形非生産資産
      1. 土地
        1. 宅地
        2. 耕地
        3. その他の土地(林地を含む)
      2. 地下資源
      3. 漁場
  2. 金融資産株式を含む)
    1. 貨幣・SDR
    2. 現金預金
    3. 貸出
    4. 株式以外の証券
    5. 株式出資金
    6. 金融派生商品
    7. 保険年金準備金
    8. その他の金融資産
  3. 負債
    1. 貨幣・SDR
    2. 現金預金
    3. 借入
    4. 株式以外の証券
    5. 株式出資金
    6. 金融派生商品
    7. 保険年金準備金
    8. その他の金融資産

参考元: 国民経済計算ストック編の付表「国民資産・負債残高」より抜粋



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