収益―営業収益―売上高
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損益計算書における利益は収益から費用を差し引きことで求められるが、収益を構成するものが売上である。このカテゴリでは売上とその控除項目(売上高控除項目)である売上値引・売上戻り・売上割引勘定、そして、特殊商品売買で一般の売上と区別するため特別に用いられる売上勘定(未着品売上・積送品売上・試用品売上・割賦売上)を取り扱う。
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売上売上とは、通常の営業である商品・製品の販売やサービス(役務)の提供などにより得た代金を処理する収益勘定をいう。なお、損益計算書では「売上高」という用語を用いる。
売上値引(売上値引高)売上値引とは、販売した商品や製品に傷・汚れ・品質不良などがあったため、後日、商品代金を引き下げた場合の値引額を処理する勘定科目をいう。
売上戻り(売上戻り高・売上返品)売上戻りとは、販売した商品や製品に品違い・品質不良などがあったため、後日、商品が返却された場合の返品額を処理する勘定科目をいう。
売上割戻(売上割戻高・売上リベート)売上割戻とは、一定の期間の間に特定の取引先と多額または多量に取引を行った場合にリベートとして商品代金の免除または払戻しを行ったときの免除額または払戻額を処理する勘定科目をいう。
未着品売上未着品売上とは、未着品売買による売上を処理する収益勘定をいう。
積送品売上積送品売上とは、委託販売による売上を処理する収益勘定をいう。
試用品売上試用品売上とは、試用販売による売上を処理する収益勘定をいう。
割賦売上割賦売上とは、割賦販売による売上を処理する収益勘定をいう。