勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のわかりやすいマニュアルです。勘定科目内訳明細書の書き方・作成や青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)のための便覧として、辞書・辞典・事典代わりにお役立て下さい。

  1. ホーム
  2. 会計・経理・簿記用語集
  3. さ行
  4. 使用人兼務役員

使用人兼務役員

使用人兼務役員とは

使用人兼務役員の定義・意味

使用人兼務役員とは、取締役経理部長のように、役員でありながら、部長、課長、その他法人の使用人としての職制上の地位も有し、かつ、常時使用人としての職務に従事する者をいう。

ただし、次に掲げる役員は除く。

  1. 代表取締役、代表執行役、代表理事及び清算人
  2. 副社長、専務、常務その他これらに準ずる職制上の地位を有する役員
  3. 合名会社、合資会社及び合同会社の業務執行社員
  4. 取締役(委員会設置会社の取締役に限ります。)、会計参与及び監査役並びに監事
  5. 1から4までの役員に該当しない同族会社の役員のうち、一定の要件を満たす役員(「特定役員」)

 

 

使用人兼務役員の課税・税金・税務(法人税法等税法上の取扱い)

使用人兼務役員給与必要経費損金)算入の可否

使用人兼務役員給与の税務上の取扱いは、役員に準じる。

役員報酬

ただし、 使用人としての部分については、定款または総会決議の支給限度額にこれを含めない旨を定めることができ、適正額であれば、費用となる(損金に算入できる)。

 


| さ行 |