[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。


原価の分類・種類―実際原価


実際原価とは 【actual cost】

実際原価の定義・意味・意義

製品1単位の製造に必要な原材料、労働力などの費用貨幣価値で表したものを原価というが、原価は実際原価と標準原価とに分類することもできる。

このうち、実際原価とは、実際に発生した原価・消費額(実際に製造するのにかかった材料費労務費、製造経費をもって計算した原価)をいう。

実際原価の反対概念

実際原価の反対概念は、科学的・統計的調査に基づいてあらかじめ算定された、製品1単位の製造に必要な原価である標準原価である。

実際原価の位置づけ

原価計算のうち、実際原価によって、製品原価等を計算する方法を実際原価計算という。



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  1. 原価
  2. 原価の構成要素―原価要素
  3. 原価の分類・種類―製造原価
  4. 製造原価の形態別分類―材料費(原材料費)
  5. 製造原価の形態別分類―労務費
  6. 製造原価の形態別分類―労務費―賃金
  7. 製造原価の形態別分類―経費(工業簿記)
  8. 製造原価の形態別分類―経費―外注加工費
  9. 製造原価の製品との関連における分類―製造直接費
  10. 製造原価の製品との関連における分類―製造間接費
  11. 原価の分類・種類―総原価
  12. 原価の分類・種類―標準原価
  13. 原価の分類・種類―実際原価

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