[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。


固定資産―減価償却


当カテゴリのコンテンツ

当カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 23 ページあります。

  1. 減価償却

    減価償却とは、使用あるいは時の経過とともに価値が減少する資産の価値の減少分を費用処理するための会計上の手続きをいう。
  2. 減価償却―分類①―普通償却

    (複製)普通償却とは、所得税法や法人税法の規定にもとづく通常の減価償却をいう。
  3. 減価償却―分類①―特別償却

    (複製)特別償却とは、時限立法である租税特別措置法にもとづき、 その時々の経済状況を踏まえた政策的見地から認められた特別な減価償却をいう。
  4. 減価償却―分類②―強制償却

    (複製)強制償却とは 強制償却の定義・意味・意義 強制償却とは、償却限度額(計算上の減価償却費)が強制的に減価償却費として経費とされることをいいます。 強制償却の位置づけ・体系 強制償却は、減価償却の一つです...
  5. 減価償却―分類②―任意償却

    (複製)任意償却とは、法人税法において、実際に減価償却費として損金に算入する金額が、損金経理をした(=記帳した)金額のうち、耐用年数にわたって定額法や定率法などの償却方法にもとづき計算した減価償却費の範囲内の任意の金額とされていることをいう。
  6. 減価償却―分類③―個別償却

    (複製)個別償却とは 個別償却の定義・意味・意義 個別償却とは、個々の資産ごとに耐用年数を定めて、個別的に減価償却計算および記帳を行なう減価償却をいいます。 個別償却の位置づけ・体系 個別償却は、減価償却の一...
  7. 減価償却―分類③―総合償却

    (複製)総合償却とは 総合償却の定義・意味・意義 総合償却とは、複数の資産をグループ単位にまとめ、グループごとに耐用年数を定めて、一括して減価償却計算および記帳を行なう減価償却をいいます。 なお、総合償却が適...
  8. 減価償却―分類③―総合償却―除却の計算方法―5%除却法

    (複製)5%除却法とは 5%除却法の定義・意味・意義 5%除却法とは、総合償却資産の一部に除却等があった場合におけるその除却等の価額の計算方法の一つとして、除却された個々の資産の取得価額の5%相当額を除却価額...
  9. 減価償却―分類③―総合償却―除却の計算方法―未償却残額除却法

    (複製)未償却残額除却法とは 未償却残額除却法の定義・意味・意義 未償却残額除却法とは、総合償却資産の一部に除却等があった場合におけるその除却等の価額の計算方法の一つとして、①その総合償却資産の総合耐用年数、...
  10. 減価償却―分類③―総合償却―除却の計算方法―配賦簿価除却法

    (複製)配賦簿価除却法とは 配賦簿価除却法の定義・意味・意義 配賦簿価除却法とは、総合償却資産の一部に除却等があった場合におけるその除却等の価額の計算方法の一つとして、総合償却資産の償却費の額を合理的基準に基...
  11. 減価償却―対象

    減価償却の対象になるのは、固定資産のうち、使用期間が長期間にわたるもので、使用や時の経過により価値が減少するものである。
  12. 減価償却―対象―減価償却資産

    (複製)減価償却資産とは、使用期間が長期間(1年超)にわたるもので、時間の経過や使用によりその価値が減少するため、税法で定められた減価償却の対象となる一定の範囲の固定資産をいう。単に償却資産ともいう。
  13. 減価償却―対象―減価償却資産―範囲・具体例

    (複製)減価償却資産の範囲は、所得税法・法人税法で詳細に規定されており、棚卸資産・有価証券・繰延資産は含まれない。
  14. 減価償却―対象―減価償却資産―範囲・具体例―資本的支出と収益的支出(修繕費)―資本的支出

    (複製)資本的支出とは、固定資産の修理、改良等のために支出した金額のうち、当該固定資産の価値を増加し、またはその使用可能期間を延長するものと認められる部分に対応する金額をいう。
  15. 減価償却―対象―減価償却資産―範囲・具体例―資本的支出と収益的支出(修繕費)―収益的支出

    (複製)収益的支出とは、固定資産の修理、改良等のために支出した金額のうち、当該固定資産の通常の維持管理のため、または、災害等によりき損した固定資産につきその原状を回復するために要したと認められる部分の金額をいう。
  16. 減価償却―対象―減価償却資産―範囲・具体例―資本的支出と収益的支出(修繕費)―区別基準

    (複製)実務では収益的支出(修繕費)と資本的支出との区別の判断が困難な場合もある。そこで、資本的支出と収益的支出とを区別するための判断基準が問題となる。この点、法人税法基本通達では、資本的支出と修繕費の具体例と形式基準が示されている。
  17. 減価償却―対象―減価償却資産―範囲・具体例―資本的支出と収益的支出(修繕費)―会計・税務

    (複製)資本的支出と収益的支出(修繕費)の会計・税務 所得税法・法人税法では、固定資産の修理、改良等のために支出した金額については、資本的支出と収益的支出(修繕費)とを区別し(→資本的支出と収益的支出の区別基...
  18. 減価償却―対象―減価償却資産―分類・種類①―少額減価償却資産

    少額減価償却資産を取得した場合は資産計上せずに、消耗品費や消耗工具器具備品費などといった勘定科目を使用して、費用処理をするのが通常である。
  19. 減価償却―対象―減価償却資産―分類・種類①―一括償却資産

    (複製)一括償却資産とは、取得価額が20万円未満の減価償却資産をいう。
  20. 減価償却―対象―減価償却資産―分類・種類②―個別償却資産

    個別償却資産とは、個別償却(個々の資産ごとにその構造・用途、細目により耐用年数を定めて、個別的に減価償却計算および記帳を行なう減価償却)が適用される資産をいう。
  21. 減価償却―対象―減価償却資産―分類・種類②―総合償却資産

    総合償却資産とは、総合償却(複数の資産をグループ単位にまとめ、グループごとに耐用年数を定めて、一括して減価償却計算および記帳を行なう減価償却)が適用される資産をいう。
  22. 減価償却―対象―非減価償却資産

    (複製)非減価償却資産とは 非減価償却資産の定義・意味・意義 非減価償却資産とは、時間の経過や使用によりその価値が減少しないなどの理由から減価償却の対象とはならない固定資産をいいます。 非償却資産ともいいます...
  23. 減価償却―減価償却費―費用の認識基準(期間帰属・費用の計上時期)

    (複製)減価償却費の費用認識基準(期間帰属・費用の計上時期) 債務確定主義の適用対象外 税法上は、債務が確定していない限り、必要経費または損金に算入しないのが原則です(債務確定主義。費用の認識基準に関する税法...



当カテゴリのサイトにおける位置づけ

プライバシーポリシー