[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集): 費用―営業外費用(五十音順)

[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。



費用―営業外費用(五十音順)

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営業外費用とは、損益計算書の区分表示のひとつで、本来の営業活動以外から経常的に発生する費用をいうが、このカテゴリでは営業外費用に属する勘定科目について取り扱う。50音順。


費用―営業外費用(五十音順)」カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 20 ページあります。

  1. 売上債権売却損(売上債権譲渡損・売掛債権売却損・売掛債権譲渡損)

    売上債権売却損とは、ファクタリングなどにより売上債権(売掛債権)を譲渡した際に生じた損失(債権の帳簿価額ー譲渡価額)を処理する費用勘定をいう。
  2. 売上割引

    売上割引とは、販売側が割引した場合(掛取引を行った場合、その掛代金が支払期日前に支払われたときに、その支払期日の短縮による利息分を免除(ディスカウント)した場合)の割引額を処理する費用勘定をいう。
  3. 開業費

    (複製)開業費とは、法人の設立後、事業を開始するまでに要した開業準備費用を費用計上する費用勘定、または繰延資産に計上する資産勘定をいう。
  4. 開発費

    (複製)開発費とは、新技術や新経営組織の採用、資源の開発、市場の開拓のために特別に支出する諸費用を費用計上する費用勘定、または繰延資産に計上する資産勘定をいう。
  5. 株式交付費

    (複製)株式交付費とは、新株の発行(増資)または自己株式の処分に要した諸費用を費用計上する費用勘定、または繰延資産に計上する資産勘定をいう。
  6. 為替差損

    為替差損とは 為替差損勘定の定義・意味 為替差損とは、外国通貨や外貨建て債権債務を有している場合、円貨との決算、換算などの際に、外国為替相場(為替レート)の変動により生じた損失を処理するための勘定科目...
  7. 雑損失(雑損)

    雑損失とは、営業外費用に属するもののうち、他のいずれの勘定科目にもあてはまらないもの(または、他の勘定科目に入れることが適当でないもの)、または、その発生がまれで、独立の科目とするほど金額的に重要でないもの(取引金額が少額で重要性に乏しい)を処理する費用勘定をいう。
  8. 支払利息

    支払利息とは、銀行等の金融機関・取引先からの借入金などの利息や信用保証協会の信用保証料を処理する費用勘定をいう。
  9. 社債償還損

    (複製)社債償還損とは、社債の買入償還を行った場合、割引発行などをして社債の額面金額と発行金額に差額があるときに、買入価額が帳簿価額(発行価額+金利調整分)を上回った場合、その損失を処理する費用勘定をいう。
  10. 社債発行費

    (複製)社債発行費とは、社債発行に要した諸費用を費用計上する費用勘定、または繰延資産に計上する資産勘定をいう。
  11. 社債利息

    社債利息とは、社債権者に対して支払う利息を処理する費用勘定をいう。
  12. 新株予約権発行費

    (複製)新株予約権発行費とは、新株予約権の発行に要した諸費用を費用計上する費用勘定、または繰延資産に計上する資産勘定をいう。
  13. 創立費

    (複製)創立費とは、法人の設立登記までに法人の設立のために支出する諸費用を費用計上する費用勘定、または繰延資産に計上する資産勘定をいう。
  14. 手形譲渡損

    手形譲渡損とは、手形割引をした場合の手形額面金額と手取額との差額(手形の満期日までの利息(割引料)と手数料)を処理するための費用勘定をいう。
  15. 手形売却損

    手形売却損とは、手形割引をした場合の手形額面金額と手取額との差額(手形の満期日までの利息(割引料)と手数料)を処理するための費用勘定をいう。
  16. 保証債務費用

    保証債務費用とは、手形の裏書譲渡・手形の割引をした場合に発生する保証債務の時価相当額を費用処理するための費用勘定をいう。
  17. 有価証券売却損(売買目的有価証券売却損)

    有価証券売却損とは、売買目的で保有している有価証券を売却した際に生じた損失(取得時の時価(帳簿価額)-売却時の時価)を処理する費用勘定をいう。
  18. 有価証券評価損

    有価証券評価損とは、法人が決算時に売買目的で保有する有価証券の貸借対照表の計上額を決算時の時価に変更する際の評価差額を処理する費用勘定をいう。
  19. 利子割引料(支払利息割引料・支払利息及び割引料)

    利子割引料とは、銀行などの金融機関からの借入の際の支払利息と手形割引の割引料(ここでは手形割引をした場合の手形額面金額と手取額との差額を意味する)を処理するための費用勘定をいう。支払利息割引料などとも呼ばれる。
  20. 割引料(支払割引料・手形割引料)

    割引料とは、手形割引の割引料(ここでは手形割引をした場合の手形額面金額と手取額との差額を意味する)を処理する費用勘定をいう。



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