勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のわかりやすいマニュアルです。勘定科目内訳明細書の書き方・作成や青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)のための便覧として、辞書・辞典・事典代わりにお役立て下さい。

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継続記録法

棚卸計算法とは

定義・意味

継続記録法とは、棚卸資産の数量の計算方法の一つである。

期中継続的に、商品有高帳などにより棚卸資産の各品目ごとに受払(受入れと払出し)を記録することで、当期の払出高(消費数量)、例えば、売上原価などを計算する方法をいう。

 

帳簿棚卸ともいわれる。

 

反対概念(対概念)

参照 →棚卸計算法棚卸法

 

 

継続記録法の長所と短所

継続記録法の長所・メリット・利点

期中の受入数量、払出数量、在庫数量を常に把握することが可能となる。

ただし、減耗・紛失・盗難などは把握できないので、帳簿数量と実際数量とは必ずしも一致しないことになる。

しかし、実地棚卸も併用することで、減耗・紛失・盗難なども管理することが可能である。

 

継続記録法の短所・デメリット・弱点

手間がかかる。