当座預金の修正―銀行勘定調整表―未取付小切手(未呈示小切手・未落小切手)
未取付小切手(未呈示小切手・未落小切手)とは
未取付小切手(未呈示小切手・未落小切手)の定義・意味・意義
未取付小切手(未呈示小切手・未落小切手)とは、会社が、 小切手を振り出し、帳簿上出金処理を行ったが、銀行では、小切手がまだ呈示されていない(相手から小切手の提示がないため、銀行では出金されていない)状態をいう。
未取付小切手(未呈示小切手・未落小切手)の位置づけ
そのため、他の預金にはみられない処理が必要となる。
それが銀行勘定調整表の作成である。
すなわち、当座預金は、小切手を振り出した時点で、預金からの払い出しを記帳する。
しかし、実際の預金の引き出しは、小切手が相手から提示された時点であるので、当座預金の帳簿上の残高と銀行の預金残高との間には不一致が生じる場合がある。
そこで、銀行勘定調整表を作成して、帳簿残高と銀行残高の不一致の原因を明らかにし、適切な修正をすることになる。
未取付小切手(未呈示小切手・未落小切手)は、この不一致が生じる原因のひとつである。
修正処理の方法・仕方―修正仕訳の具体例
不一致の原因が未取付小切手(未呈示小切手・未落小切手)の場合、修正は不要である。
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