[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。


譲渡性預金


譲渡性預金とは 【certificate of deposit】

譲渡性預金の定義・意味・意義

譲渡性預金とは、預金者が第三者に金融市場CD市場)で譲渡可能な定期性預金のことをいう。

譲渡性預金の発行者は銀行信用金庫などの一定の金融機関に限られ、無記名の預金証書が発行される。

なお、譲渡に際しては、指名債券譲渡方式が採用されている。

譲渡性預金の別名

譲渡性預金は、CDともいう。

譲渡性預金の位置づけ・上位概念

譲渡性預金は、定期預金の一つである。

期間は1~3ヶ月程度が多く、金利自由金利となる。

譲渡性預金の法的性格・性質

譲渡性預金は、CD市場預金証書を譲渡して現金化できるため、現金預金というよりは有価証券としての性格を有している。

譲渡性預金の特色・特徴

譲渡性預金はその最低預金額が高額なので、個人ではなく、企業などが決済用(現金取引)に利用するものである。

したがって、現金預金普通預金当座預金通知預金)などとともに、マネーサプライ通貨供給量)の重要な要素の一つとなる。

なお、預金保険の対象とはならない。



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