[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。


会計基準と制度会計等


当カテゴリのコンテンツ

当カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 23 ページあります。

  1. 会計公準

    会計公準とは 【accounting postulates】会計公準の定義・意味会計公準とは、企業会計の諸原則が成立するための前提条件をいう。コンベンションともいう。会計公準の具体例会計公準の具体例と...
  2. 企業会計審議会―会計基準

    会計基準とは、日常の会計取引を記録するための会計処理方法や決算書の作成方法に関する共通のルールをいう。
  3. 企業会計審議会―会計基準―企業会計原則

    企業会計原則とは 企業会計原則の定義・意味・意義 企業会計原則とは、企業会計の実務を通じて慣習として形成されてきたものの中から、一般に公正妥当と認められる基準(「公正妥当と認められる企業会計の慣行」(...
  4. 企業会計審議会―会計基準―原価計算基準

    原価計算基準とは、原価計算について企業会計審議会が定めた会計基準をいう。
  5. 企業会計審議会―会計基準―外貨建取引等会計処理基準

    外貨建取引等会計処理基準とは、外貨建取引について企業会計審議会が定めた会計基準をいう。
  6. 企業会計審議会―会計基準―研究開発費等に係る会計基準

    研究開発費等に係る会計基準とは、研究開発費とソフトウェアについて企業会計審議会が定めた会計基準をいう。
  7. 企業会計審議会―会計基準―研究開発費等に係る会計基準―研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針

    研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針とは、企業会計審議会が1998年(平成10年)に公表した「研究開発等に係る会計基準」等を踏まえ、研究開発費とソフトウェアの会計処理等についての具体的な取扱いを明らかにすることにより、実務上の指針を提供することを目的として日本公認会計士協会が取りまとめたものをいう。
  8. 企業会計基準委員会―企業会計基準

    企業会計基準とは、民間組織である企業会計基準委員会が制定する会計基準をいう。
  9. 企業会計基準委員会―企業会計基準―貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準(第5号)

    貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準とは、企業会計審議会が企業会計基準第5号として貸借対照表における純資産の部の表示について定めた会計基準をいう。
  10. 企業会計基準委員会―企業会計基準―棚卸資産の評価に関する会計基準(第9号)

    棚卸資産の評価に関する会計基準とは 「棚卸資産の評価に関する会計基準」の定義・意味・意義 「棚卸資産の評価に関する会計基準」とは、企業会計審議会が企業会計基準第9号として棚卸資産の評価方法、評価基準、...
  11. 企業会計基準委員会―企業会計基準―金融商品に関する会計基準(金融商品会計基準)(第10号)

    金融商品に関する会計基準とは、企業会計基準委員会が企業会計基準第10号として金融商品に関する会計処理を定めた会計基準をいう。
  12. 企業会計基準委員会―企業会計基準―金融商品に関する会計基準―金融商品会計に関する実務指針(金融商品会計実務指針)

    金融商品会計に関する実務指針とは、企業会計審議会が1999年(平成11年)に公表した「金融商品に係る会計基準」を実務に適用する場合の具体的な指針等について、公認会計士協会が金融商品会計に関する実務指針を取りまとめたものをいう。
  13. 企業会計基準委員会―企業会計基準適用指針

    企業会計基準適用指針とは、企業会計基準に係る詳細規定や解釈規定で、企業会計基準委員会が公表するものをいう。
  14. 企業会計基準委員会―実務対応報告

    実務対応報告とは、企業会計基準がカバーしていない領域の当面の取扱い等を示すための規定として企業会計基準委員会が公表するものをいう。
  15. 企業会計基準委員会―実務対応報告―繰延資産の会計処理に関する当面の取扱い(第19号)

    繰延資産の会計処理に関する当面の取扱い(実務対応報告第19号)とは、企業会計基準委員会が公表した実務対応報告のひとつで、繰延資産として計上することができる項目とその具体的な会計処理(償却方法や償却期間など)について定めたものをいう。
  16. その他―中小企業の会計に関する指針

    中小企業の会計に関する指針とは 中小企業の会計に関する指針の定義・意味・意義 中小企業の会計に関する指針とは、中小企業が計算書類を作成するにあたり、拠ることが望ましい会計処理や注記等を示す会計基準をい...
  17. 制度会計

    (複製)制度会計とは、会社法会計、金融商品取引法会計、税務会計の総称で、会社法等、金融商品取引法等、税法にもとづいて行われる会計をいう。
  18. 制度会計―会社法―会社計算規則

    会社計算規則とは、会社法施行規則とは別に、会社法の規定により委任された会社の計算に関する事項その他の事項について、必要な事項を定めた法務省令をいう。
  19. 制度会計―金融商品取引法(旧 証券取引法)

    金融商品取引法とは金融商品取引法の定義・意味・意義金融商品取引法とは、2006年に証券取引法を抜本的に全部改正して制定された法律である。金融商品取引法の趣旨・目的・機能金融商品取引法は、それまで証券取...
  20. 制度会計―金融商品取引法(旧 証券取引法)―財務諸表等規則(財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則)

    財務諸表等規則とは、金融商品取引法に基づいて提出する財務諸表について、財務諸表等で用いられる用語、様式及び作成方法について定めた内閣府令をいう。
  21. 制度会計―減価償却資産の耐用年数等に関する省令

    減価償却資産の耐用年数等に関する省令とは 減価償却資産の耐用年数等に関する省令の定義・意味・意義 減価償却資産の耐用年数等に関する省令とは、減価償却資産の耐用年数に関して、資産の種類、構造又は用途、細...
  22. 国際財務報告基準(IFRS)

    国際財務報告基準とは 【International Financial Reporting Standards】 国際財務報告基準(IFRS)の定義・意味・意義 国際財務報告基準とは、ロンドンに本部を...
  23. 監査基準

    監査基準とは 監査基準の定義・意味・意義 監査基準とは、公認会計士が財務諸表の監査を行うにあたって遵守すべき規範をいう。 引用元:金融庁サイト「広報コーナー 第18号」 http://www.fsa....



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