［経済］簿記勘定科目一覧表（用語集）

企業会計審議会―会計基準―研究開発費等に係る会計基準―研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針

研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針とは

研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針の定義・意味など

研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針とは、企業会計審議会が１９９８年（平成１０年）に公表した「研究開発等に係る会計基準」等を踏まえ、研究開発費とソフトウェアの会計処理等についての具体的な取扱いを明らかにすることにより、実務上の指針を提供することを目的として日本公認会計士協会が取りまとめたものをいう。

「研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針」 http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/files/2-11-12-2-20110704.pdf

研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針の歴史・沿革・由来・起源・経緯など

１９９９年（平成１１年）公表

研究開発費及びソフトウェアの会計処理に関する実務指針は１９９９年（平成１１年）３月３１日付けで公表された。

２０１１年（平成２３年）改正

２０１１年（平成２３年）３月２９日に改正が公表された。