投資信託―手続き―購入―基準価額 - [経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。


投資信託―手続き―購入―基準価額


基準価額とは

基準価額の定義・意味など

基準価額(きじゅんかがく)とは、投資信託で、個々の投資信託商品ファンド)の純資産総額を、その(投資信託受益証券受益証券の)総口数で割ったものをいう。

2007年(平成19年)からは、ファンドの受益権をコンピュータシステムで管理する振替制度に移行されたため、現在では、投資信託受益証券はほとんど発行されていない。

基準価額=純資産総額÷発行している総口数

基準価額の目的・役割・意義・機能・作用など

投資信託の基準価額は、ファンド一口の価値を表しているので、投資信託を購入したり解約(換)したりする際の基準となる価額になる。

たとえば、投信を購入したときの基準価額が元本になる。

いわば、株式における株価に相当するものといえる。

基準価額の注意点・注意事項・ポイント

基準価額は、毎日、算出されて変動する。

この基準価額に関する情報は、日本経済新聞や、投資信託の販売会社・運用会社投資信託委託会社)、投資信託協会のホームページで調べることができる。

なお、基準価額は毎日変動するためにいつ投資信託を買えばいいのかが問題となる。
その考え方・方法に、分散投資の一つの手法であるドルコスト平均法などがある。

基準価額の見方・読み方・解釈の仕方

基準価額にはそれまでの運用会社投資信託委託会社)の運用成績が反映されることになる。

そして、一定期間(3カ月、6カ月、1年、3年、5年など)の基準価額の変動率を表わす騰落率という指標を用いることにより、その投信の過去の運用実績がさらに明らかになる。



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