仕訳―種類―訂正仕訳 - [経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。


仕訳―種類―訂正仕訳


訂正仕訳とは

訂正仕訳の定義・意味・意義

訂正仕訳とは、間違った仕訳を訂正する仕訳をいう。

訂正仕訳の方法・手段・仕方

実務上は、赤で二重線を引き、訂正するが、簿記検定では、誤った仕訳はそのまま残しておいて、新たに仕訳を追加することで訂正する。

この場合、訂正仕訳の手順・方法としては、次の3つのステップを踏むことになる。

  1. 誤った仕訳逆仕訳反対仕訳取消仕訳)を行う。
  2. 正しい仕訳を行う。
  3. 1と2を相殺する。

ただし、振替仕訳によれば、1つの仕訳で修正することが可能である。

訂正仕訳の位置づけ・体系(上位概念等)

仕訳

仕訳は実務上その用いられ方等により次のようにさまざまに呼称されている。

訂正仕訳もそのひとつである。

訂正仕訳に関する取引仕訳の具体例・事例

取引

売掛金現金で回収した際、誤って買掛金勘定で処理してしまった。

仕訳

借方科目貸方科目
誤った仕訳 現金 ×××× 買掛金 ××××
逆仕訳 買掛金 ×××× 現金 ××××
正しい仕訳 現金 ×××× 売掛金 ××××
相殺 買掛金 ×××× 売掛金 ××××




| 現在のカテゴリ:簿記―仕訳 |

現在のカテゴリ:簿記―仕訳

カテゴリ内のコンテンツの一覧[全 18 ページ(カテゴリページは除く)]

現在のカテゴリ:「簿記―仕訳」内のコンテンツは以下のとおりです。

  1. 仕訳
  2. 仕訳―複式簿記の本質―①取引の二重性(借方と貸方。原因と結果)
  3. 仕訳―複式簿記の本質―②貸借平均の原則(同一金額)
  4. 仕訳―本質(会計的思考法)
  5. 仕訳―書式・様式―摘要
  6. 仕訳―種類―貸借反対仕訳(反対仕訳・逆仕訳・取消仕訳)
  7. 仕訳―種類―振替仕訳
  8. 仕訳―種類―再振替仕訳
  9. 仕訳―種類―修正仕訳
  10. 仕訳―種類―訂正仕訳
  11. 仕訳―種類―単純仕訳と複合仕訳―単純仕訳(単一仕訳)
  12. 仕訳―種類―単純仕訳と複合仕訳―複合仕訳
  13. 仕訳―種類―決算仕訳
  14. 仕訳―種類―決算仕訳―決算整理仕訳(決算修正仕訳)
  15. 仕訳―種類―決算仕訳―決算振替仕訳
  16. 仕訳―種類―決算仕訳―決算振替仕訳―損益振替仕訳
  17. 仕訳―種類―決算仕訳―決算振替仕訳―資本振替仕訳
  18. 仕訳―種類―決算仕訳―開始仕訳



関連コンテンツ


現在のカテゴリ:簿記―仕訳 の位置づけ

現在のカテゴリ:「簿記―仕訳」のサイトにおける位置づけは以下のとおりです。

プライバシーポリシー