総平均法
総平均法とは 【weight average method】
総平均法の定義・意味
後入先出法とは、原価配分方法の一つで、資産の評価をする際、毎期に平均単価を算出し、払出し高と期末の評価額を決定する方法をいう。
この平均単価は、前期繰越高(期首棚卸分)と仕入高(期中取得分)の合計金額を、前期繰越数量と仕入数量の合計数量で除して算出する。
平均単価=(前期繰越高+仕入高)/(前期繰越数量+仕入数量)
なお、計算期間は1事業年度でなく、1ヶ月単位でもよい。
総平均法の長所と短所
総平均法の長所・メリット・利点
会計事務処理が簡単である。
総平均法の短所・デメリット・弱点
総平均法では計算期間が終わった後でないと払出単価を決定できないため、継続記録法には適用することができない。
その他の原価配分方法
総平均法以外にも、次のような原価配分方法がある。
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