直接法
直接法とは 【direct method】
定義・意味
減価償却の記帳方法の一つとしての直接法
直接法とは、実施した減価償却費を固定資産勘定から直接減少させる方法をいう。
具体的には、減価償却費を減価償却費勘定の借方に記帳して費用計上するとともに、固定資産勘定の貸方に記帳して実施した減価償却費を固定資産勘定から直接減少させる。
したがって、直接法では、固定資産勘定がそのまま当該資産の帳簿価格となる。
このように資産の帳簿価額が直接的に表示されることになることから、直接法という。
直接控除法ともいう。
キャッシュ フロー計算書の作成方法の一つとしての直接法
キャッシュフロー計算書では、「営業活動によるキャッシュフロー」「投資活動によるキャッシュフロー」「財務活動によるキャッシュフロー」という3つのブロックに分けて表示するが、このうち「営業活動」ブロックの表示の仕方として「直接法」と「間接法」の二つの方法がある。
反対概念
参照 →間接法
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