貸借対照表―資産―固定資産―有形固定資産
有形固定資産の分類・種類
有形固定資産は、大きく減価償却資産と非減価償却資産とに分類できる。
減価償却資産
減価償却資産は、使用可能期間が1年未満のもの、または、1個もしくは1組の取得価額が10万円未満の少額減価償却資産と、それ以外の一般の減価償却資産とに分類できる。
少額減価償却資産については、税法により、事業の用に供した年度に費用計上することが認められている。
なお、この場合、消耗工具器具備品費などといった勘定科目を使用して処理をする。
非減価償却資産
非減価償却資産とは、土地、建設仮勘定といった減価償却の対象とはならない資産をいう。
具体的には次のようなものがある。
任意償却制度の採用
任意償却制度が採用されている。
したがって、赤字決算となる場合には、減価償却費を計上しないこともできる。
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