退職金(退職給与)の原資
退職金原資の確保の方法・手段
退職金の支給原資を確保する方法には、次の3つの方法がある。
- 社内積立
- 社外積立
- 簿外貯金
1.社内積立
社内積立とは、退職金の原資を社内で積み立てる方法をいう。
しかし、社内積立の方法により退職金の原資を確保する方法は、その積立金の必要経費算入・損金算入が認められていないので、不利である。
2.社外積立
社外積立とは、退職金の原資を、外部の企業年金制度に基づき、資産(=年金資産)として積み立てる方法をいう。
通常は、社外積立の方法により、退職金の支給原資を確保することとなる。
3.簿外貯金
退職金の原資は、さらに、経営セーフティ共済、生命保険・がん保険※といった「節税ツール」を使用することで、いわば簿外貯金(簿外資産)の方法により、積み立てることもできる。
ただし、生命保険・がん保険が経費として認められるのは、会社の場合に限られ、個人事業主では利用できない。
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