[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集): 資産―棚卸資産

[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。

資産―棚卸資産

「資産―棚卸資産」カテゴリのコンテンツ

商品・製品・半製品・仕掛品・原材料・貯蔵品・消耗品などの棚卸資産を処理するための資産勘定について取り扱う。


資産―棚卸資産」カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 14 ページあります。

  1. 商品

    商品とは、商業(販売業)を営む企業・個人事業主が、通常の営業として加工せずにそのまま販売することを目的として、他の取引先から仕入れて所有している物品を処理するための資産勘定をいう。
  2. 製品

    製品とは、製造業を営む企業等が販売を目的として所有する、自ら製造して完成品として仕上がった生産品を処理するための資産勘定をいう。
  3. 半製品

    半製品とは、製品の製造過程にある未完成な生産品で、そのまま販売可能なものを処理するための資産勘定をいう。
  4. 副産物

    副産物とは 副産物の定義・意味 副産物とは、同一の製造工程で2種類以上の物品が産出される場合、相対的に価値の低い物品をいう。 なお、この場合、相対的に価値の高い物品を主製品または主産物という。 &nb...
  5. 作業屑

    作業屑とは 作業屑の定義・意味 作業屑とは、製品の製造工程で発生する原材料の残り屑のうち、売却価値または利用価値のあるものをいう。   作業屑の範囲・具体例 作業屑の例としては、具体的には、...
  6. 仕掛品(未成工事支出金・半成工事)

    仕掛品とは、製品の製造過程にある未完成な生産品のうち販売不可能なものを処理するための資産勘定をいう。
  7. 原材料(原料・材料)

    原材料とは、製品を製造するために仕入れた物品のうち、まだ消費されていないものを処理するための資産勘定をいう。
  8. 貯蔵品

    貯蔵品とは、消耗品などのうち未使用のもの、または、除却した有形固定資産で処分価値があるもの(評価額がつくもの)を処理するための資産勘定をいう。
  9. 消耗品

    消耗品とは、消耗品を資産として処理するための資産勘定をいう。
  10. 繰越商品

    繰越商品とは、商品売買取引の記帳方法として三分法を採用している場合に、決算整理仕訳で本来の商品勘定の代わりに商品の在庫(在庫商品)を処理するための資産勘定をいう。なお、期中においては、繰越商品勘定は使用しない。
  11. 期首商品棚卸高

    期首商品棚卸高とは、商品売買取引の記帳方法として三分法を採用している場合に、実務上、決算整理仕訳で仕入または売上原価勘定の代わりに、資産として繰り越された前期末の在庫商品の仕入原価の合計額(つまり、期首商品棚卸高)を処理するための資産勘定をいう。
  12. 期末商品棚卸高

    期末商品棚卸高とは、商品売買取引の記帳方法として三分法を採用している場合に、実務上、決算整理仕訳で仕入または売上原価勘定の代わりに、当期に売れ残った在庫商品の仕入原価の合計額(つまり、期末商品棚卸高)を処理するための資産勘定をいう。
  13. 期首棚卸高

    期首棚卸高とは、前期末の棚卸しによって決定され期首に振り替えた商品や製品・半製品・原材料・仕掛品などの棚卸資産の期首在庫を処理するための資産勘定をいう。
  14. 期末棚卸高

    期末棚卸高とは、棚卸しによって決定された商品や製品・半製品・原材料・仕掛品などの棚卸資産の期末在庫を処理するための資産勘定をいう。


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