[経済]簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目を体系的に分類し、仕訳の仕方等を解説した会計の実務的マニュアルです。


貸借対照表原則―評価―資産の評価基準―時価―時価主義


時価主義とは

時価主義の定義・意味

時価主義とは、資産費用を計上する場合の評価の基準を、評価時における市場価額とする原則をいう。

時価主義の反対概念

時価主義の反対概念は取得原価主義である。

時価主義の目的・趣旨・機能

時価主義により、企業が保有する株式債券などの金融資産時価で再評価すること(時価会計 時価主義会計)で、含み益や含み損も把握でき、会計の透明化、つまり、企業正確な政状態を明らかにすることができる。

ただし、2007年のいわゆるサブプライムローン問題では、時価主義の適用により、「評価損によって不安が増幅し、さらなる評価損につながる」「株価の下落によって金融機関収益資本が動いてしまうのは望ましくない」などという時価主義が内包する問題が指摘された。

時価主義会計



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  1. 貸借対照表原則
  2. 貸借対照表原則―貸借対照表完全性の原則
  3. 貸借対照表原則―流動と固定の区別基準
  4. 貸借対照表原則―流動と固定の区別基準―正常営業循環基準(営業循環基準)
  5. 貸借対照表原則―流動と固定の区別基準―1年基準(ワン・イヤー・ルール)
  6. 貸借対照表原則―評価
  7. 貸借対照表原則―評価―資産の評価基準
  8. 貸借対照表原則―評価―資産の評価基準―取得原価(取得価額・原価)
  9. 貸借対照表原則―評価―資産の評価基準―取得原価―付随費用
  10. 貸借対照表原則―評価―資産の評価基準―取得原価―取得原価主義(原価主義)
  11. 貸借対照表原則―評価―資産の評価基準―取得原価―取得原価主義―有形固定資産の場合―取得価額の決定方法
  12. 貸借対照表原則―評価―資産の評価基準―取得原価―取得原価主義会計(簿価会計・簿価主義会計)
  13. 貸借対照表原則―評価―資産の評価基準―時価
  14. 貸借対照表原則―評価―資産の評価基準―時価―時価主義
  15. 貸借対照表原則―評価―資産の評価基準―時価―時価主義―時価主義会計
  16. 貸借対照表原則―評価―資産の評価基準―時価―時価主義―時価会計
  17. 貸借対照表原則―評価替え

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