減損
減損とは
減損の定義・意味・意義
減損とは、設備投資の失敗などで固定資産の収益性が低下し、投資額の回収が見込めなくなった状態をいう。
通常は、有形固定資産についていわれる(固定資産の減損)。
減損の具体例・事例・実例
- 災害、事故等により資産価値の下落があった場合
- 新製品、新技術等により資産価値の下落があった場合
- 将来使用の見込みが客観的にないこと又は固定資産の用途を転用したが採算が見込めないことのいずれかに該当し、かつ、時価が著しく下落している場合
減損が生じた場合の会計・簿記・経理
会計経理処理方法・簿記の記帳の仕方・使用する勘定科目等
減損会計(減損処理)
所定の要件を満たす場合には、将来の収益から回収できる見込みのない投資額は損失として認識し、これを帳簿価額に反映させる処理が強制される。
取引と仕訳の具体例・事例
借方科目 | 金額 | 貸方科目 | 金額 |
---|---|---|---|
減損損失 | ×××× | 建物 | ×××× |
減損に関する制度会計と会計基準
中小企業の会計に関する指針
予測できなかった著しい資産価値の下落があった際には、減損額を控除しなければならない。なお、当該減損額は、減損損失として損益計算書の特別損失に計上する。
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