外注費
外注費とは
外注費勘定の定義・意味
外注費とは、会社の業務の一部を外部へ委託(アウトソーシング)するための費用やコンサルタントのための費用を管理するための勘定科目をいう。
業務委託費ともいう。
なお、製造業や建設業で、材料を供給して、製造工程や工事の一部を他の会社に委託する際に発生する費用は、外注加工費という科目で処理をする。
外注費勘定の範囲・具体例
- 会社内の事務計算を計算センターに委託するときの費用
- テレビ制作会社などで、カメラマンやレポーターを外部に委託するときの費用
外注費の財務諸表における表示区分と表示科目
損益計算書>経常損益の部>営業損益の部>販売費及び一般管理費>外注費
外注費勘定の実務
外注費と給料手当(給与手当)との違い
最近は、社員として雇い入れて給料を支払うのではなく、外注扱いにする場合が増えてきている。
外注に出す方が雇い主にとって様々なメリットがあるからである。
そのメリットとしては次のようなものがある。
派遣
ただし、派遣されてきた人材に直接報酬を支払うのであれば給与扱いとなる。
なお、人材派遣費や人材派遣料という勘定科目を新しく設定すると、人材派遣にかかる費用を別途管理できる。
外注費の課税・税金・税務(法人税法等)
源泉徴収
外注費の支払先が個人事業主である場合、委託した仕事内容により10~20%の所得税を源泉徴収する必要がある。
外注費の証拠資料
外注者からの請求書や領収書、振り込んだ通帳のコピーなど。
外注費勘定の消費税の課税・非課税・不課税・免税の区分
課税対象。
【販売管理費】のメニュー
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- 福利厚生費勘定の取引と仕訳の具体例・事例
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- 人材派遣費/人材派遣料
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- 交際費(接待交際費)
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- 支払報酬
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- 研究開発費
- 減価償却費
- 地代家賃(不動産賃借料)
- 賃借料
- 保管料
- 租税公課
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- 貸倒損失(貸倒金)
- 貸倒引当金繰入(貸倒引当金繰入額)
- 棚卸減耗費
- 商品評価損
- 見本品費
- 保証修理費
- 調査費




