簿記勘定科目一覧表(用語集)

勘定科目全書として勘定科目を体系的に分類し、その取扱い・処理を解説・説明しています。仕訳の方法・仕方、会計ソフト(弥生会計などパソコン会計)など経理実務のお供に。青色申告など確定申告のための帳簿のつけ方から日商簿記・簿記検定試験(2級・3級)の便覧として辞書・辞典代わりにお役立て下さい。


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広告宣伝費

広告宣伝費とは

広告宣伝費の定義・意味

広告宣伝費とは、不特定多数の人を対象に行われる、商品製品や会社の広告・宣伝、求人の広告などのために支出する費用を管理するための勘定科目をいう。

求人のための広告費用もこの科目で処理する点に注意。

 

勘定の範囲・具体例

広告宣伝費として処理をするものとしては、具体的には、次のようなものがある。

 

なお、看板などのうち、耐用年数1年以上で取得価額10万円(平成15年4月1日から平成18年3月31日までの間は30万円)以上のものは、構築物や器具備品などとして固定資産に計上し減価償却の対象としなければならない。

ただし、青色申告者が30万円未満のものを取得した場合については例外がある。

 

その他の勘定科目との関係

交際費

特定の人を対象とするものは、原則として交際費として処理をする。

 

 

広告宣伝費財務諸表における表示区分と表示科目

損益計算書>経常損益の部>営業損益の部>販売費及び一般管理費広告宣伝費

 

 

広告宣伝費勘定の実務

名刺

名刺を作成した場合は、広告宣伝費として処理する。

ただし、消耗品費事務用品費として処理しているところもある。

 

その他