元手
(" 元入金―増加―資本の元入れ―元手 "から複製)
元手とは 【capital】
元手の定義・意味など
元手(もとで)とは、個人事業主が事業開始時に調達した自己資本をいう。
元手の目的・役割・意義・機能・作用など
事業は事業資金の調達からスタートするが、多くの場合は自己資本=元手によってまかなわれる。
村形聡 『スラスラ読める 簿記の本』 新星出版社、2004年、138項。
元手の範囲・具体例
会社法上、元手は金銭出資(事業資金)のほか、金銭以外の現物出資(土地・建物・自動車・パソコンなど)も含む。
元手の会計・簿記・経理上の取り扱い
会計処理方法
使用する勘定科目・記帳の仕方等
元手の会計処理や具体的な仕訳の仕方については、次のページを参照。
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