積送諸掛
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積送諸掛とは
積送諸掛の定義・意味など
積送諸掛(せきそうしょがかり)とは、委託販売における諸掛をいう。
積送諸掛の分類・種類
積送諸掛は次の2つに大別される。
積送諸掛の位置づけ・体系(上位概念等)
諸掛
なお、諸掛は次のような種類がある。
積送諸掛の会計・簿記・経理上の取り扱い
会計処理方法
使用する勘定科目・記帳の仕方等
発送諸掛
(積送品)
発送諸掛についてはこれを積送品原価と考えて積送品勘定に含めて処理※したほうが合理的(資産の取得原価に購入代金のほか、すべての付随費用を計上する会計処理と同じ)かつ簡易である。
※『日商簿記2級 商業簿記 スピード攻略テキスト』 DAI-X出版、2004年、45項など。
販売諸掛
(積送諸掛)
販売諸掛は、積送諸掛(または支払手数料)勘定(費用)の借方に記帳して費用計上する。
その詳細については次のページを参照。
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